2006年5月　第22回油絵ひまわり会展
彩（F30）

　日常生活の中で逃げることのできない苦悩や混沌。それらを言葉ではなく、色彩と光で 構成して表現したいと願っています。そこに在るものと無いものを見えるように創造することに安らぎを覚えてい ます。

2006年8月　夏季講評会
裸婦（F20）

2006年10月　第29回光発表会
像 （F6）