油絵ひまわり会

萩原 悦子
はぎわら えつこ
ETSUKO HAGIWARA
萩原悦子写真 静物
静物

萩原悦子 作品集

略歴
 埼玉の北部から風の吹く寒い地に酒造業の7人兄弟の三女として生まれる。父はもともと絵描きになりたくて、若いころよりスケッチブックを手放さなかったとか。家の都合で当主となり、引退した後は水彩画などをかなり描いていた。
 私は高校卒業後上京、大学生の頃スキー、登山、ダンスの合間に、かなり美術館を見て歩く。その後24歳結婚(スキーの友達)3人の子供の母となる。子供は武蔵美、女子美を好んで行く。
 25年間、家の隅で文具店(私の内職)をし、かなり子供たちと接していた。現在は店もやめ退職した主人と犬一匹とのんびり暮らしている。
自己紹介
 太極拳 10年 少しは体の身に付くようになる。
 油絵 16年 (子供達に云わせると"物の形が見えない人"だとか)。
 福祉ボランティア、読書のボランティア、地域の助け合いボランティアと地域に密着した老後を送りたいと願って行動している。

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